改めて気づいた!これが【三井温熱療法】のすごいところ

三井温熱

腰痛にしろ、肩こりにしろ、痛みやコリ感を感じる原因が筋肉なら、やみくもにもんだり押したりしても、全然効果がない。例えば腰が痛いときに、腰を治療しても痛みはとれないし、肩が痛いときに、その痛いとこを触っても、全然変化が出せない。この場合、どうすればいいのかというと、症状の原因になっている筋肉を特定して、そこを治療するときちんと結果に繋がる。そして、これと同じことが三井温熱療法にも当てはまる。とにかく温めることはいいことだけど、さらに温める場所を特定してやれば、出せる温熱効果に歴然とした差が出るのだ。同じ時間を使うなら、効果が出たほうがいいに決まってるし、温熱プロなら、最速で場所を特定して、その人の痛みや不調の原因を突き止める必要がある。最近、改めて思うのが、温熱療法といっても、やっぱり三井温熱療法は違う。それをまざまざと感じるのは、実際に温熱を人に施しているときだ。
今回はその理由を書いていきたい。

温熱というジャンルには入らない実感

温熱と聞くと温めるというイメージがつきまとう。だから温かい穏やかな治療法として受け取られてしまう。だけどそれは、三井温熱療法がもつ、ごく一部分の顔にすぎない。
温かいという感覚では、人の身体は温まらない。心地よい温かさは脳がそう感じるだけでリラックス効果はあるけど、その人が望む治療効果にはならない。私が日々実践している三井温熱療法は、限りなく創始者が行っていた強烈な熱刺激による温熱療法なので、高温熱刺激療法としてジャンル分けしている。三井温熱株式会社が販売するMI−03は最高温度86度なので、今現在市場に出ている温熱治療器のなかでは、高温熱刺激療法を行うのに最適な機器といえる。人間の皮膚は全身を包んでいて、そこに対して熱エネルギーを反応させていく。私には、熱を身体の中に入れようという意識はない。あくまでも、体の中のあらゆる情報は皮膚上のセンサーに現れるという、生理学の常識に則った、科学的な視点を持つ温熱療法、それが高温熱刺激療法という位置づけになる。

なぜ悪いところは熱く感じるのか?

これが他の温熱療法にはない、特異的なところと私は認識しており、三井温熱療法独自の理論に通じてくる最重要部分である。「悪いところは他の部分と比べてより熱く感じる」これは、冒頭で出てきた温かい温熱療法などには、かけらもない理論。悪いところを特定する。それは高温熱レベルの熱刺激だからこそ、実現できるものだ。悪いところが熱く感じる理由…..、これをわかりやすく文章化するのは難しい。生理学でいうところの、「痛みのメカニズム」を理解してればわかるだろうけど、ここは専門領域。でも近いうちに、誰もが理解できるように情報を整理して公開したいと思っている。

現時点で、なぜ「悪いところは他の部分と比べ熱く感じる」という不思議な現象を、「なるほどっ!」な感じでイメージしてもらうことができるだろうか…..

「なるほどレベル」にはならないかもだけど、例えば、あなたの足首を例に取ろう。
イメージが大切。思い浮かべてみてほしい。
普段なら、足首を少しくらい強く叩いても、あなたは痛みなど感じないはず。
でもあなたが足首を捻挫してたら如何なものか?多分、叩いたら痛いはず。
人はなにか損傷を起こすと、痛みという感覚でどうすればいいかを本人に認識させる。
痛いから動かさない。痛すぎたら医者に行くか、痛み止めを飲むか、冷やすかくらいするはず。悪いところ、何か問題が起きたところは、痛みに対するセンサーが過敏になる。
そういうことです。痛みと熱さは同じセンサーです(なぜか口調が変わってきましたが・・・・・)悪いところは普通より痛い。悪いところは普通より痛い。
三井温熱ってだいたい、40度〜45度位の熱で、悪いところとそうでないところを鑑別している。
なぜ86度なのに?と思うかもしれない。服の上から、または皮膚に被せた布の上からなら、86度という高温は、熱い感覚としてすぐには認識されない。
捻挫などは明らかな炎症状態。だから痛みほどではない刺激でも痛みになるので、そこが悪いとすぐにわかる。でも内蔵なんかの不調はよっほど悪くならない限り(このレベルになったら完全に病気であるが)自発的に痛みとして感じることはできない。だから40度〜45度という、温かい〜熱いという微妙なレベルの熱で反応させる必要があるのだ。悪いところは、正常な部分なら、気持ちがいいくらいの温度でも熱く感じてしまう。
これが悪いところは熱く感じる、だからそこが治療点になる、という三井温熱の他の温熱療法にはない理屈になるのだ。(わかりにくくて申し訳ないと思います)

感情に大きく作用する、刺激の高低差

悪いところはそれこそ熱い!予測を遥かに超えるくらい熱い。事前によく説明して納得してもらってるはずなのに、その熱さを感じた途端、身体中がびっくり仰天。当然最初のうちは、あなたの感情に大きく作用する。それも完全にマイナス方向に…..だが刺激の強度は三井温熱療法師の腕にもよるが、自由自在に変えられる。熱いは地獄、温かいは天国。感情を動かすことができれば、自律神経も動かすことができる。悪い方にも動いてしまうので、良い方だけに動かせば、西洋医学では難しい自律神経への有効なアプローチが可能になる。
すなわち、内蔵機能調整が可能になる。これも他の温熱療法にはない、三井温熱療法に特化された強みだ。

次第にレベルを上げ、最大限の温熱効果を! 【ここがすごいところ】

はじめての人に、フルパワーの温熱はできない。熱さを受け入れるレベルには個人差があり、こちらはあくまでも、あなたに合わせた、現時点での最良の温熱療法を施すのだから。
あなたは、回を重ねるごとにラクになっていくのは間違いない。そんなの当然だ。
そして最初は受け入れ難かったこの熱さが、自分をラクにしてくれると認識し始める。熱さを善いか、悪いか、判断してるのはあなたの心(ここはでは脳と言っておく)
次第に熱エネルギーのレベルを上げるのは可能。エネルギーのレベルが上がれば、何かを動かすパワーも増大するのはあたりまえのことだ。

ここまできて、三井温熱療法が他とは比較にならないすごい温熱療法だということがわかるのだ。
今日も私は温熱を振るいながら、刺激するべき最重要ポイントだけを探し続ける。
それが絶対に正しい行為だと確信しているから。

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