私にとって最高に価値ある温熱
私、徳山聖徳（とくやままさのり）ほど、免許皆伝のプロの温熱、まだ未熟なプロの温熱、そして超初心者の温熱など、あらゆるレベルの三井温熱療法を受けまくってきたやつはいないだろう。もちろん、免許皆伝プロの温熱、未熟なプロの温熱にも、きちんとお金は支払ってきた。それはなぜか？
ある程度のレベルに到達した三井温熱療法は、どんな治療法よりも、わたしに満足感を与えてくれるからだ。
肩コリもツラい。慢性腰痛もツラい。首コリがあると、その日一日が憂鬱だ。それの解消も大事。でも三井温熱以外にもいい治療法はあるし、肩コリ首コリだけなら、なにも三井温熱療法だけにこだわる必要はない。
なぜ、プロの三井温熱にこだわるのか
温熱を受けたあとの爽快感が、半端じゃないからだ。その場でそれを感じることもあるし、だるくなることもあるし、むちゃくちゃ眠くて何もしたくない気分になることもある。三井温熱療法は、肩コリ首コリ専門じゃないから、三井温熱だけで、肩コリ首コリが全部解消というわけにはいかないが、なにかこう、全体的に、らく〜な状態を体感できるのだ。それはその場限りのらくな状態ではなく、間違いなく身体の芯に響いている実感。これが１５年以上、本質の三井温熱を受け続け、これからも、（なるべく上級なプロに）私が受け続けようと思う理由である。
まだ未熟なプロの温熱の、塩梅（あんばい）は？
効きます！未熟だろうがなんだろうが、経験が浅いだけで、きちんと理論と実技を習得したのだから。でも、効く理由はそれだけじゃない。結局、本質をついた三井温熱療法は効いてしまうというのが私の持論だ。なぜなら、生体内に変化を生じるパワーに満ち満ちているから。
この熱の力のおかげで、私の生活の質が上がったのは間違いない。
疲れ切った身体に、その圧倒的な熱刺激で強制的にパワーをぶち込み、精神的ストレスさえもぶっ飛ばし、心の安らぎさえも与える。
だから今も私は、ひとつきに２〜３回は、プロの三井温熱療法を受けさせてもらっている。
そして、毎回思うのだ。
「やっぱ温熱……いいな…」
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